母の着物 処分

着物の処分はどうしたら良い?

着物姿の女性

着物を処分しようと思った時に気になるのが、「着物ってどうやって処分したらいいの?」という人は多いかもしれませんね。

 

・そのまま可燃ごみに出していいの?
・誰か欲しい人はいないかな?
・売るとしたらいくらで売れるのかな?

 

調べてみると着物は可燃ごみとして出して良いとのことでした。ただ、捨てようと思っていた着物でも売りに出してみたら思いがけずに高く売れるというケースもあるみたいなので、すぐに廃棄処分するのはもったいないかもしれません。自分で買った着物なら価値がある程度わかりますが、貰った着物が実は貴重な着物だったということもあるようなので、廃棄処分する前に一度買取価格をチェックしてみるのが良さそうです。

 

ちなみに着物の買取価格はすぐにチェックできます。>>着物の買取価格をチェック

 

黒留袖、大島袖、小紋、袋帯、名古屋帯、牛頸袖、花織、本結城、本場奄美大島袖、本加賀友禅、久米島袖、西陣だったら、結構な高値で売れるみたいです( *´艸`)

 

母の着物を処分する決心がついた理由

ずっとクローゼットにしまったままでずっとしまいっぱなしになっていた母の着物を、思い切って処分することにしました。

 

これまでも何度か処分しようと思いつつも、なかなか最後の決断ができずに後回しにしていました。着ないとは知りつつも処分するのは何だか申し訳ないような気持ちが強くて、とりあえずまだ置いておこうということの繰り返し…(*´Д`)

 

本当は母の着物を着て娘の結婚式に出られたらいいのですが、丈が短いので着たくても着れない状態でした。サイズが小さいのはリフォームするにも難しいでしょうからね。(できたとしてもお金は結構かかりそうだし…)

 

いつまでもタンスの肥やしになっているのもよくないし、断捨離しようと思ったこのタイミングで、今度こそ思い切って処分しようと決心しました。

 

それでも、思い出もあるし「お母さんはどう思うかなー」とか色々考えて、なかなか行動に移せずにいました。処分してしまった後に後悔しても戻ることはできないので、しっかり納得するために一番良い処分方法を調べてみることにしました。

 

お母さんの着物が喜ぶような処分方法だったらきっと後悔することもないのかなーと思ったので、ここは真剣にやろうと決意!

 

まずは大まかな処分方法として考えたのが

 

人にあげる
売る
捨てる
布切れとしてリサイクル(再利用)する

 

この4つのパターンでした。

 

ただ、どうせだったら使ってくれる人のところへ渡るのが一番だと思ったので、@とAの処分方法がいいかなと思って詳しく調べてみることにしました。

 

古い着物でも寄付できる?

 

人にあげるといっても欲しい人はそう簡単に見つかりませんよね。いるならすでにあげてると思いますし(笑)

 

そう考えたら寄付の受付先なんかがあったらいいなと思って調べてみると日本の着物を海外に広めようと活動している着物国際交流という取り組みを見つけました。

 

着物国際交流

 

こうした団体に寄付するのが良いかなと思って公式サイトを探しましたが、寄付の受付はしていないようです。

 

着物を通じて国際交流に貢献できるのであればこれほど良い処分方法はないんですけどね。

 

ちなみに、着物の寄付についてネット検索してみると、寄付を受け付けて転売している人がいるという記事がありました。そういったところには寄付したくないなーと思う反面、それくらい欲しがるってことは着物ってもしかしたら高く売れるのかな?と気になってしまいました(笑)

 

高く売れるのなら、やっぱり売るというのが一番良いのかなと思っちゃいます( *´艸`)

 

黒留袖、大島袖、小紋、袋帯、名古屋帯、牛頸袖、花織、本結城、本場奄美大島袖、本加賀友禅、久米島袖、西陣なども人気が高いって聞きましたよ。

 

古い着物の買取り相場について

紙幣

着物の買取りをしているお店を調べてみると意外といくつもあるようです。

 

街を歩いていてもあまり着物の買取りをしている店は見かけないのでかなり意外でした。

 

これだけあるなら高く売れるかもとますます期待が膨らんできます(笑)

 

とりあえず古い着物の買取り相場をチェックしようと思ったのですが、結局はその着物の状態によって値段は大きく変わるそうなので、相場を調べてもあまり参考にならないみたいです。

 

高価なブランドの着物で一般的には数万円で売れる着物でも、保存状態が悪ければ数千円くらいにしかならないということもあるので、手持ちの着物の買取価格は実際に査定を受けてみないことには概算も算出しにくいそうです。

 

あと、せっかく売るなら着物の知識が豊富なお店に売る方が高く買取ってくれる可能性が高いらしいです。着物の価値がわかる人が査定してくれますからね。

 

例えば、こうした着物買取の専門のサービスがある会社で査定を受けるのがいいと思います。

 

着物買取のバイセル

 

実際にバイセルに売ったことのある人の口コミを調べてみると、何気に査定を受けてみたら実はなかなか価値の高い着物だったなんてことがあるです。もしかして私の着物もそうかも…って考えただけでもワクワクしてきたので、ちょっと試しに査定を受けてみることにしました。

 

家に鑑定士が来ての査定か、着物を郵送して査定してもらうようですが、部屋の掃除が面倒なので送ることに(*‘∀‘)

 

もちろん、査定は無料でやってくれますよ。

 

査定結果が届きました

 

送って2日くらいしたら査定結果が届きました。

 

査定結果は…。

 

3つで11,200円。

 

微妙ですか(笑) 個人的には嬉しかったです。もともとは処分に困っていた着物ですし、部屋もスッキリしましたしね。

 

お母さんの着物も欲しい人のところへ渡るはずなのできっと喜んでくれると思います^^

 

着物の買取の詳細はこちら

 

着物はどのようにリサイクルされるのか?

 

買取られた着物はリサイクルされるということですが、どのようにリサイクルされるのでしょうか。

 

外国で着物人気が高まっていて、海外に輸出するという方法が多いようです。

 

着れる状態の着物は国内で古着物として売られるのが主流だったのが海外の需要が高くなっているのでまだまだ足りない状況が続いているらしいです。

 

そのほか、着物を着る以外にリサイクルする方法として、コースターとして使ったり布の小物にしたりするようなので、シミがついているような着物でもリサイクルできるために買取の対象になるようです。

 

海外から注目されている今が着物を売るタイミングとしては良いみたいだったので本当にツイてたなーと思いました。

 

ゴミとして捨てるなら可燃ごみ?

 

ごみは自治体によって処理方法が異なるので一概には言えませんが、ごみとして出すなら可燃ごみになるでしょうかね。

 

ただ、思い出の品をごみ袋に入れて出すのって精神的に嫌ですよね。しかもまだ使える物をゴミに出すのはとっても嫌なものです。そう考えたらリサイクルとして出すのは精神面からもいいように感じました。

 

そもそも廃棄物が多いという社会問題になっている中で、使う人がいるなら再利用しようという考え方は国を挙げて取り組んでいることでしょうし。

 

廃棄物への取り組み

 

誰も必要としないのであれば捨てるのも一つの手段ですけど、欲しいという人がいるのであればそこで活用するのが物にとっても良いと思うので、捨てるという手段は売れないのが分かってからでも遅くないかなーというのが今の私の考えですが、捨てるという判断をした場合は、自治体の分別方法に従って欲しいと思います。

 

母の着物の思い出と買取までの出来事

 

私の結婚式にはこれを着て出てくれたなーとか。あまり着ているシーンはなかったけれど、ここぞという時にはこれを着てたなーとしみじみ思い出にふけってしまいますね。

 

写真にもこの着物を着ている母が写っていますが、着物姿ってやっぱりいいなーと思います。私も自分の着物は持っていますが、娘にとっての印象はどんな感じなのかなと写真を見て考えてしましました。

 

母の着物には思い出があるのでできるなら私も着て娘の結婚式に出たいという希望がありました。

 

でも、どう見ても私には母の着物は小さすぎます。大きすぎるのであればリフォームできるような気がしますが、小さい着物を大きくするのはきっと無理でしょうから。

 

それでも諦められず、どうにかならないかなーと思ってずっとタンスに入れているのですが、どう考えても着れるようにはならない。いつかは処分するのだろうと自分ではわかっていたものの、大事な母の着物を処分するのを先送りしていました。

 

私の手元から離れていくのはやっぱり寂しいし、踏ん切りがつかないというのもありましたし。思い出の品ってそう簡単に手から放したくないと思いますよね。

 

もし娘が着れるなら取っておこうかななんて考えたりもしましたが、確実に私よりも大きくなるだろうしその時になったらもしかしたらこの着物は古くなって着れないかもしれませんし。

 

この着物に思い入れがあるのは私であって娘には思い入れは全くないので無理やり着せるわけにもいきませんしね。

 

きっとこのまま捨てられずにいて、最近流行の終活を私がやるようになったら、その時には思い切って捨てるなり処分しようと思ってましたが、旦那の仕事の都合で都会へ引っ越しをしなくてはならなくなってしまったのをきっかけに、本気で処分する決断に至りました。

 

確実に使うもの以外は処分すると家族で決めたので、いつかは処分するのがわかっている母の着物を持って引っ越すわけにはいかなかったのです。

 

こうした大きなできごとをきっかけにして処分する決心がついたのですが、処分方法を調べていくうちにお金に換えられるのをしったのはさらに私の背中を押すきっかけになりましたw

 

着物は可燃ごみとしてすてるのかなーとか、不燃ごみ?それとも布ものは別のはいい方法があるのかなとか考えていましたが、ゴミとして捨てる必要がないのがわかっただけでもかなり気持ちが楽になりました。

 

買い取られた着物は着物を欲しいと思っている人のものへ渡っていくということを聞いたので(日本国内以外でも海外に輸出することもあるそうです)、母の着物は別の人の下で活躍してくれると思うと、もっと早くから買取店に行ってみればよかったと後悔するほどでした。

 

家のタンスで眠っていた着物が求められるところへ渡って活躍する一方で、私にはいくばくかのお金と交換して移っていく。廃棄方法はどうしようかと悩んでいたのがほんとバカらしくなるほどですw

 

着物によってはめちゃくちゃ高額で売れることもあるそうですから、着物の有効活用としてしてだけではなく多額のお金と交換できないかなとチェックしてみるのも良いかもしれませんね。

 

当サイトにお寄せいただいた声のご紹介

 

 

我が家は断捨離にハマって1年以上着ないもの、あってもワクワクしないものを捨てたり売ったりして家の中をスッキリさせました。

 

家の中がスッキリするとそれだけで爽やかな気持ちになっていいですねー。

 

母のお下がりで貰った着物もずっと着てなかったし、見てもワクワクしなかったので断捨離の対象となりましたw

 

ここぞと着る時の着物は1着持っていたので余剰となっていたのは事実でしたが、捨てるのはさすがにもったいないと思ってずっと保管していたのです。

 

でも、着物も売れるということを聞いたので喜んで断捨離(^^♪

 

お昼ご飯が食べられるくらいになったらいいなーと思っていたのですが、ディナー級の買取額でしたw

 

断捨離の計画を進められたし、着物も有効活用できたしお金も入ってきたしでいいことずくしの経験でした。(30代女性)


 

 

男兄弟しかいないので、母の遺した着物をひとまず引き取ることにしました。

 

思い出のある着物だし、なんだか捨てるのも抵抗がありましたから。

 

とはいえ、貰っても使い道がなくて結局はクローゼットに置いておくだけで日の目を見ることはありませんでした。

 

嫁に着せるのもちょっと違うし。(喜んで着るなら別に良いけど自分の着物がありますしね)

 

ある程度経ったら処分するのかなーと薄々感じていたのですが、たまたまネットで着物が売れるというのを知って、どうせだったら売った方が良いかなと思って見積もりを取ってみました。

 

なんと見積額は1万8千円!

 

捨てようと思っていた着物がこんな価値があったとは驚きです。いやー、あの時貰っておいて良かったです(*^^*)

 

兄弟みんないらないっていうから仕方なく引き受けたのですが、弟にむりやり渡さなくて正解でした。(50代男性)


 

 

 

お母さんからいらないかい?と言われてとりあえずもらっておいた着物ですが、いざ貰ったもののやっぱり着ない。。

 

お母さんもいらないからくれたようなので、どう処分してもよかったのですがさすがに着物を捨てるというのはちょっと抵抗がありました。。

 

ですが、着物の買い取りをしているお店があることを知って、売りに出してみました。

 

全然着ていないし、そこそこ良い着物だよとお母さんが言っていたので、もしかしたら1万円くらいで売れたりする??なんて期待していましたが、結局は150円でした( ノД`)

 

まぁ売らなかったら捨てる以外に処分の手段はないので売りましたが、もっと他のところで買取額を聞いた方が良かったかも。(30代女性)


 

 

ボランティア好きの友達から要らない衣類を寄付するのをお願いされて、もう着なくなったセーターやシャツの類を寄付しました。

 

着物も寄付できると聞いたので、ずっとクローゼットに保管してあった着物も寄付することに。

 

着物が欲しい人の手に渡っていることを考えると良かったなーと思う反面、家にあった要らない着物を売って何千円にもなったという話を聞くと、買取額を聞いてみてから寄付を考えればよかったかな…なんて思ってしまいます。

 

なかなか良い着物だという話を聞いたことがあったのでそこら辺がちょっと気がかりでした。

 

渡った人が大事に使ってくれればいいんですけどね(*^^*)(40代女性)


 

母の着物を処分して思ったこと

 

もう長いこと保管していて、目に入るたびに心の奥で「いつか処分しなきゃなー」と心の重荷になっていました。でも母の着物だし捨てるのも嫌だし…と思っていた時に着物の有効活用をしている会社へ売れるのを知れたのは良かったです。

 

しかも、最近は海外でも着物の人気が高いみたいで、買取価格は一昔前よりも高くなっているというラッキーな状況でした。

 

本当に必要な人のもとへ着物が渡るので、処分することの罪悪感もなかったのが一番良かったかなと思います。クローゼットの中もサッパリしたのも気持ちが良かったです。

 

処分したいけどどうしようかな…という心の重荷がなくなっただけも売って良かったと思いますね。

 


 


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